信用情報って何?ブラックリストのこと?

信用情報とは?

事故情報(ブラックリスト)と言った方がイメージが湧かれるかもしれません。

事故情報(ブラックリスト)とは、信用情報の中に登録されている情報の内、悪い情報を指します。

「悪い情報」とは、その情報が登録されていると、住宅ローンやクレジットローンが組めなくなる可能性が高くなる情報のことで、具体的には、延滞した、債務整理した、破産したなどの情報を指します。ところが、信用情報の読み解きは難しく、士業の中でも内容を説明できる方ははなかなかいません。

信用情報に関する誤解

信用情報はあくまでも信用情報機関と信販会社や消費者金融などの加盟企業の情報交換です。

「時効援用後に信用情報を削除、訂正するのは依頼した事務所ではなく加盟企業(相手側)の申告です」

信用情報に登録している加盟企業(相手側)が時効援用の結果を報告しているにすぎません。時効援用の依頼を受けた事務所の手続きは、時効援用の内容証明を送付し時効が成立したか確認するところまでです(後日その事実に基づいて加盟企業が情報の削除や訂正をしている)。

したがい、「信用情報削除します!」は厳密には誤りです(依頼を受けた事務所が削除依頼をしているわけではありません)。

信用情報の削除や訂正まで行政書士事務所が手続きしてくれる?

依頼を受けた事務所が信用情報機関に対して信用情報削除のための働きかけなどは一切できません。
できるのは、相手側に時効援用の内容証明郵便を送付し時効が成立したか確認するところまでです。

そして時効が成立した場合に、信用情報に登録している加盟企業(相手側)がその結果を信用情報機関に報告することで信用情報の削除や訂正がされています。
 

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